予告通り過去戦の話でも。 来週は最新情報をレポできると良いですね。 参考文献 梟の眼http://wistaria.org/DK3/ DARK KINGDOM3 Archive Terminal◆http://xial.no-ip.org/dk3log/ イブラシル暦 686年 1月 位置 マルティア大森林北部 襲撃側 http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/030/result/result172.html 応戦側 http://xial.no-ip.org/dk3log/dk3ot/030/result/result1606.html 襲撃側は 術士1(M):3(I) 戦士3:2 戦士1:4:2 戦士1:2:1 歌手3(H):2(S):4 応戦側は 壁役2:1:1 術士3(M):6:2 戦士1(H):4 僧侶1(M):1(D):4:2:1(R)歌持ち 鍵師1(H):3(S):1(D):3(X) 術士1(H):1(M):3:3 武器は 襲撃側に100、200 の物があります。 どちらもHP、MPほぼ満タンです。 まず襲撃側は怯懦の歌、 そして戦士三人の攻撃により、 足の速い方の術士、戦士を落とします。 ちなみにこの戦士は未継続でした。 次に応戦側、 こちらもまず怯懦の歌を使い、 鍵師と壁役は相手の術士をひたすらスキルで止めに入り、 そして生き残っている術士はまず単体魔法で歌手を落とし、 その後は全体魔法を使っています。 結果としては、 襲撃側は術士が全く動けず、 戦士はCP切れを起こし、 歌手は相手の行動を封殺する事ができず、 そのまま僧侶の回復量を上回れずに終了してます。 この戦いにおける勝敗の原因は、術士の機敏だと思います。