カルマ持ち同士の対戦がありましたね、 せっかくだから詳述します。 平均<寄り<型<系<極 の順で偏りが大きくなります。 襲撃側 =朧= http://wistaria.org/DK3/xresult/686/12/result1671.html 応戦側 サイクロプス隊 http://wistaria.org/DK3/xresult/686/12/result1502.html 襲撃側は a戦士 攻寄り  火:563両手斧 9戦士 平均足止 土:757両手斧 4僧侶 敏極   木:クイックポイズン 3歌手 敏極   土:毒歌を兼ねる b術士 敏寄り  水:水行使い、757杖 2攪乱 敏極   水:バッシュII、装備解除、シャドウバインド 応戦側は 6戦士 敏型足止 火:174短剣、399片手剣 c機兵 攻系   水:兵法IV、先読みIII 7術士 敏寄り  金:木行使い 8戦士 敏寄り  木:653両手剣 1歌手 敏極   土:死相を兼ねる 5術士 敏系   火:火行使い、SR3 先手を取るのはまず応戦側の歌い手、 なんと怯懦を使ってきます。 次に襲撃側、攪乱役が動きます、 重術士に挑発がありますが、これは目的がわかりません、ごめんなさい。 そのまま襲撃の歌い手、 復讐の凱歌を使用。 ここで襲撃側の僧侶が恐怖で止まってます。 その後は応戦側が順番を崩され、 重術士が詠唱に入り、 重戦士が復讐を外しつつ倒れたりしてます。 ここらで襲撃側の戦士が動き出しますが、 復讐を警戒してか攻撃を封じるためか、 詠唱を始めている重術士にサイレントフラッシュを当てます。 ここに来て襲撃側の術士が詠唱を開始します。 そこに待っていたかのように応戦側の軽術士が動き出し、 使い魔が襲撃側に当たり詠唱を中断します。 襲撃側の重戦士がようやく動き出しますが、 バッシュに続いての攻撃が恐怖で止まってしまいます。 応戦側の全体魔法が発動、さらに歌い手の2順目、幻影を出します。 襲撃側歌い手、封魔を使います。 しかしこれは先のサイレントフラッシュと効果が重複してしまってます。 さらに相手の歌い手もこの封魔より先に動いてますし、 軽術士は1順目ででSPを使い切ってます。 この辺で襲撃側は厳しくなって来ます。 そのままズルズルと終わってみれば4対0。 応戦側の怯懦やバインディングが効果を上げた、 と言ったところでしょうか。 恐怖による行動の阻害は3度起こっています。 バインディングによる麻痺も使い魔を所持しているとはいえ、 3回発動してます。動いてるのは20番目以降ですけど。 応戦側は先読みによる魔法回避などもありました。 襲撃側は僧侶がいたり攪乱役が居たりで 火力が少ないにもかかわらず、 封じる行動が多かったのが敗因でしょうか。 相手にはパッシブ戦士が居ますし、 使い魔の所持率も高いので、 ここは押していった方が良かったんじゃないか、 と終わってみれば言えますね。