今週も予想してみます。
何だか予想の方が楽しいので。


参考文献
梟の眼 http://wistaria.org/DK3/


位置 バルバシア城内
襲撃側 リーマン食堂
http://wistaria.org/DK3/xresult/latest/result1389.html
応戦側 スネーク
http://wistaria.org/DK3/xresult/latest/result1144.html


襲撃側は
10 術士 知極　　 火:615杖、IR3、火行使い
12 罠士 器極　　 木:209盾、ギロティンII、ブレイズIV、先読みIII
 2 歌手 攻敏平均 水:509槍、猛毒III、
 1 歌手 知敏平均 金:IR2
 7 戦士 攻系　　 土:1834槍火
 5 罠士 器型　　 金:IR1、ギロティンII、ブレイズIV、金の狂想曲

応戦側は
 8 戦士 攻系　　 水:1834両手剣火、IR3、トリプルアタック
 4 壁役 敏寄り　 火:366盾、IR2、幻影、先読みIV
 3 僧侶 敏寄り　 金:366盾、IR2、強健II、金の狂想曲
 9 戦士 攻寄り　 木:1834槍火、IR1、ラストアーク
11 弓士 攻極　　 金:1834弓、IR3
 6 術士 知型　　 土:1834杖火、SR2MR1、火行使い


双方BPを残してますので、行動順はごろごろ変わるかもしれません。

装備は応戦側の方がずいぶん豪華ですね。

う〜ん、しかし応戦側はバッシュII所持者が０、
次で取るにしても僧侶と戦士のみ。
対しての襲撃側も最大３人、
509槍持ちの歌手と戦士と軽罠士。

襲撃側は重罠士がワナをばらまき始めないと、
ダメージが足りません。

応戦側は物理火力、魔法火力ともに鬼のように高く、
通りさえすればあっさり終了します。

これは上手くカウンターを当てない限り、
応戦側の勝利で間違いないでしょう。

よし！スネークに1000sで！
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勝った！
ほぼ予想通りの展開！
…詳しい展開予想はしてませんね、ごめんなさい。

さて、まずは順番の崩れから見てみます。
応戦側の僧侶、壁役がBPを機敏に振って、
それぞれ襲撃側の遅い方の歌手を抜いてます。
他は特に変動はありません。

では、続いて実際の展開を見ます。
襲撃側の早い方の歌手が挑発を修得し、
応戦側のバッシュII所持可能な僧侶を引き寄せながら復讐を使用。

しかし応戦側はこれを遠当てを同時に修得する事によって回避、
さらにパラライズを修得し、そのまま使用しています。
対人スキルを取るのに躊躇無し！実に良い！
ちなみにバッシュ先の相手は重罠士です。

壁役の人も遠当てを修得し、挑発を回避しつつ、
なんと歌を使うことなく無印バッシュを使用。
遅い方の歌手に当ててます。

そのまま応戦側の術士、
多チェインからの単体魔法詠唱、しかも即発動。
早いほうの歌手を落とします。
ですが、これはおそらく次行動の武器を外した戦士による全体攻撃が、
先に発動する予定でしょう。幻影かかってたら意味無いですからね。

ここで僧侶のパラライズ発動。
遅い方の歌手が止まります。

この時点で復讐も幻影も無し、
後は難なく突破されて終了してます。

応戦側は万全の体制でつけいる隙がありませんでした。
お見事！