DK3における攻撃手段について DK3の攻撃手段は主に3つに分類できる、 技、魔法、罠、である。(他にも有効な攻撃方法はあるがここでは割愛する) 以下にこれらの特徴を表す。 ・技 ダメージの算出に攻撃力を使用するアクティブスキル。 即時発動であり、基本的に次の行動が遅くなるディレイがかかる。 鍛冶武具による補正を期待できる。 参照値を上げれば上げるほど、ダメージも上がる。 ターゲットの指定が可能。 幻影、復讐の効果を受ける。 ・魔法 ダメージの算出に知性を使用する。MPを消費する。 詠唱時間があり、発動に時間がかかる。詠唱中に攻撃されると発動が阻害されるおそれがある。 鍛冶武具による補正を期待できる。 技に比べれば、参照値を上げても頭打ちになる。一定値に達していなければ大幅にダメージが下がる。 ターゲットの指定が可能。 幻影の効果を受けるが、復讐の効果は受けない。 ・罠 ダメージの算出に器用さを使用する。 時間差発動だが、設置されてしまえばほぼ必ず発動する。 鍛冶武具による補正を期待できない。 参照値からの単発ダメージ効率は技に勝るとも劣らない。 ターゲットの指定が不可。 幻影、復讐の効果を受けない。 表にするとこうなる。 他に比べて有利であると思われる項目は○と表記する。そうでない場合は×。    |MP|即効|阻害|遅延|鍛冶|成長| |指定|幻影|復讐 技  |○ |○ |○ |× |○ |○ | |○ |× |× 魔法 |× |× |× |○ |○ |× | |○ |× |○ 罠  |○ |× |○ |○ |× |○ | |× |○ |○ -------------- 今回はここで終了します。